約 4,316,630 件
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/86.html
ボール・アンド・チェイン ~Ball And Chain~ 基本スペックと定義 全長 50~80cm 重量 2.0~2.5kg 地域 ヨーロッパ 年代 13~14世紀 「モーニングスター」をフレイルタイプにしたものがこの武器である。 普通にモーニングスターと言っても差し支えないのだが、一般的にはボール・アンド・チェインと呼ばれているのでこちらを採用する。 モーニングスターのメイスヘッドをそのまま殻物にしたもので、柄の長さ次第では歩兵用だったり騎兵用だったりする。 また他のフレイルと比べて、連結部分の鎖が長いのも特徴である。 部位別の呼称 1 殻物:ヘッド(Heads) 2 刺先:スパイク(Spike) 3 継手 |4|柄:ポール(Pole)| 5 石突:バット(Butt) 時代背景 フレイルは東方から伝わったと言われている。(ファ○ナルス○ークとかは関係ありません。) 当初はフレイルと言えば騎兵が馬上で持つ片手用のもの(ホースマンズ・フレイル)だったが、長柄にして両手用に改良したもの(フットマンズ・フレイル)が登場する。 ホースマンズ・フレイルが改良されていく過程で、素早く振り回せて、かつ高い打撃を叩き込める完成系の一つが、ボール・アンド・チェインである。 金属鎧を容易に叩き潰す強力な武器であったが、歩兵のパイク戦術や銃火器の発展によって戦場から消えていった。 使用用途 振り回すだけで、遠心力が掛かった殻物が敵めがけて、モーニングスターの打撃力と遠心力で加えられた威力が叩き込まれる。 モーニングスター(モルゲンステルン)自体がメイス系武器の完成形である上、フレイル系武器の「打撃力+遠心力」の特徴も兼ね備えており、打撃系武器では間違いなくトップクラスの破壊力を持っていると言える。 鎖が長いのだが殻物の重さがかなりあるので、素早く振り回して攻撃することが可能である。 ブンブン振り回すだけで高い威力が保証されているため、訓練も容易で誰でも扱いやすい。 ただし、いくつか弱点もある。 ブンブン振り回す=鎖に負担が掛かる=鎖が壊れ易い。 この殻物と鎖がなくなってしまえば、恐ろしい威力を誇るボール・アンド・チェインもただの棒切れに過ぎない。 また、長い鎖の武器は敵の刀剣等に巻き付けて動きを封じるなどの戦法が使えるものが多いのだが、ボール・アンド・チェインは殻物が大きいために武器封じには向かない。 簡単に使える反面、器用な使い方が出来ず、武器破壊されると手も足も出なくなってしまうので、高い威力と使いやすさだけに目を向けず、使用上には注意が必要である。 2008年 10月18日更新 参考文献 ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5094.html
共鳴術技チェイン(リンクアーツチェイン) + 目次 概要 登場作品エクシリア エクシリア2 関連リンク関連項目 概要 テイルズオブエクシリアに採用されたシステム。 共鳴術技を連携して放つ。 ▲ 登場作品 エクシリア OVL時、共鳴術技中、Chain Chance!の表示が出る。 この時に共鳴術技発動可能な術技を入力。Link Arts Chain!の表示が出れば成功。 元の技を発動せず、共鳴術技から共鳴術技が発動する。 もちろん、通常の術技連携同様、それがコンボになるとは限らない。 以後はOVL終了まで、続けてチェインが可能。途中でスレーブの切り替えも可能。 ただし、一度発動した共鳴術技はそのチェイン中は使えない。 玄武散など、共鳴キャラが異なる同名共鳴術技は別技扱いなので発動可能。 また、共鳴キャラが同じ場合は始動術技が違っても同技扱いなので発動できない。 例 ○ ジュード+ミラで絶風刃→ジュード+ミラでエアリアルファイア ○ ジュード+ミラで絶風刃→ジュード+アルヴィンで魔神連牙斬 ○ ジュード+ミラで玄武散→ジュード+ローエンで玄武散 × ジュード+ミラで絶風刃→ジュード+ミラで絶風刃 × ジュード+ミラ(バニッシュヴォルト)で雷閃拳→ジュード+ミラ(サンダーブレード)で雷閃拳 ▲ エクシリア2 概ね、前作同様。 コモン共鳴術技が加わり繋げやすくはなったが、始動術技が違う技で同技という共鳴術技も増えたので、 きちんと技同士の組み合わせを把握していないと途切れやすいので注意。 ちなみに、今作では派生元が異なっていると間に別の共鳴術技を挟めば同名共鳴術技が二回出せる。 例)鳴時雨から双覇連散発動→一迅から双砕迅発動→アサルトダンスから双覇連散発動 コモン共鳴術技も同様の仕様があるため、ユニーク共鳴術技→コモン共鳴術技 →最初のユニーク共鳴術技の派生元とは別の技からユニーク共鳴術技発動→コモン共鳴術技…という連携も可能。 ただし、一度使った派生元から共鳴術技の発動はそのチェイン中は使えない(別技ならば可能)。 ▲ 関連リンク 関連項目 共鳴(リンク) 共鳴術技(リンクアーツ) オーバーリミッツ ▲
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4592.html
チェイン・スラッシャー(OCG) 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻1000/守 600 このカードは通常の攻撃に加えて、 自分の墓地に存在する「チェイン・スラッシャー」の数だけ 1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 下級モンスター 戦士族 連続攻撃 風属性
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26304.html
チェイン・ス■マッシュ(チェイン・スマッシュ) P 闇文明 (5) 呪文:破壊王国 ■<ブッツブースト>[闇(3)](相手のクリーチャーが破壊された時、この呪文を[闇(3)]支払って唱えてもよい) ■相手のクリーチャーを1体破壊する。 作者:wha +関連カード/2 《凶■壊 ダイ■モニカス》 《チェイン・ス■マッシュ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/890.html
希望品:『鬼のパンツ(虎縞の)』 モチーフ:『密と疎』 ミカゼ製 鬼か。 虎柄のパンツを穿いた鬼といえば、日本の鬼だね。 鬼門が丑寅の方角にある事から、牛の角を持ち、虎のパンツを穿いていると考えられているらしいね。 しかしここに鬼のルーツを求める事には異を唱えざるを得ないね。 鬼にはもう一つ有名な――『雷神』としての側面がある事を君も知っているだろう? 元々雷の神として考えていられたのは『蛇』だ。 特に、ミヅチという角の生えた蛇が雨や雷を起こすとする文書がある。 さて、もう一つ……鬼は餓鬼や病鬼など――疫病を流行させるという面もある事は判るだろう? これら疫病や世の乱れもヘビによって齎されると考えられていた節がある。 三輪山のオオモノヌシ、日本武尊の東征に際し現れた白い蛇などね。 加えて、鬼と鉄とは関係が深い。 だが、蛇も鉄と関係が深いんだ。 鉄の含まれた土壌には蛇が這った様な黒い跡が現れるとされている。 また、鉄の採取方法には山の一角を切り落とし川へと流し、その後に砂金掬いのように鉄を攫うという方法がある。 これは、水に流す事によって鉄と土とを比重で選り分けるものだ。 他に、製鉄には多量の水が必要だった。製鉄業は必然的に水の豊富なところで行われる。 勿論海水じゃない。淡水である必要がある。 また、川部に溜まった泥の中から鉄を取っていたという話だってあるんだ。鉄と川とは切り離せない。 そこで、川の形を思い浮かべて欲しい――ほら、蛇の形だろう? だから蛇は鉄のイメージと強く結びついているんだ。 時代の流れと共にいつの間にか蛇の役割が鬼に変わり、 そうして、鬼の元々持っていた『人食いの異形』に様々な要素が追加されたのではないだろうか。 最初の鬼は、もっと単純なものだった筈だ。 鬼の言葉の起源を招待のわからないものを指す『隠形』に求める人が多いが、僕はそうは思わない。 思うに、あれは『ワニ』が訛ったのではないだろうか。 例えば文献に最初に登場する『鬼』――『出雲国風土記』とだね。ここにこれを裏付ける『人食い』としての鬼がある。 ええっと……持ってくるから待っていてくれ…… 『繋がり』を操る能力。全身に鎖を巻きつけた二本の角が生えたスタンド。 このスタンドの視界に置いて、物と物との様々な『繋がり』は、鎖として表現される。 『人』と『人』と言った『同じ物同士』の『繋がり』や、『人』を構成する『細胞』の『繋がり』等、 『大きな』物から『小さな』物まで、見ることの出来るものは様々。 スタンドの手で『鎖』を操る事で、この『繋がり』を操作する事が出来る。 『人』と『人』を結ぶ鎖を手繰り寄せ、一箇所に纏めれば、その場所には『人』が集まる。 『人』を構成する『細胞』の鎖を引き離せば、霧のように『細分化』する事になる。 あくまで鎖を手繰り寄せたり、引き離したりするだけであり、 壊したり、繋いだり、太くしたりといったことは出来ない。 『繋がり』のない『人』を集めることは出来ないし、 『細胞』の『繋がり』を広くしてもそれは『人』のままである。 『チェイン・リンク』 Chain Link パワー:A スピード:A 射程距離:E(∞) 持続力:C 精密動作性:C 成長性:C
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38020.html
ネクロマンス・チェイン P 闇文明 5 クリーチャー:デーモン・コマンド 1000 ■このカードをマナゾーンに置く時、裏向きにしてタップした状態で置く ■チェイン:このカードがアンタップした時このカードを墓地に置く。その後、自分の手札を全て捨てる。そうして捨てたカード1枚に付き、相手は手札またはシールドを1枚選び墓地に置く。 ■このクリーチャーが墓地からバトルゾーンに出た時、墓地から3枚までコスト5以下のカードを手札に加えても良い。 作者:匿名希望 【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ!に出場させる作品。過去に作った地雷シリーズみたいな時間差ギミックです。 未来のデュエマはカードの能力により心理的な駆け引きが混ざると思い、この様に仕上がりました。 カード性能はマナゾーンからアンタップする事でマナ一枚と手札全てを生贄に捧げた強制版擬似バロムstar.。ただしバロムstar.とは異なり、相手の盤面に干渉しない。 2ターン目から相手のシールド、手札を焼けに行けるのは強い…と思いきやトンデモナイコストを払ってるので速攻で使うのはあまり得策では無い。 このクリーチャーをマナゾーンに裏向きandタップで置かせるのは強制なので気をつけるべきだ。 尚、リアニメイトされると5コスト以下のカードを3枚回収出来るのは意外と優秀だったりする。普通のクリーチャーとして使うのも良い。 フレーバーテキスト クリーチャー兵器の使い方はより多岐にわたる様になった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/267.html
ニヴルヘイム01F:トランサー:ガジェット・チェイン 解説:レベル35/レシピ代0700DP 【除去ガジェット】デッキ。 攻略 ※予想リスト。未編集・スペルチェック・50音待ち 合計40枚+15枚 上級0?枚 下級1?枚 霊滅術師 カイクウ×2 邪帝ガイウス×3 黄泉ガエル レッド・ガジェット×2 ライオウ×2 サイバー・ドラゴン×2 サイコ・コマンダー クレボンス×2 グリーン・ガジェット×2 カオス・ソーサラー イエロー・ガジェット×2 BF-疾風のゲイル 魔法11枚 貪欲な壺×2 地砕き×3 地割れ ハリケーン 緊急テレポート 闇の誘惑 ライトニング・ボルテックス サイクロン 罠08枚 奈落の落とし穴×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 次元幽閉×3 激流葬 リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン ゴヨウ・ガーディアン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 ブリューナク BF-アーマード・ウィング ナチュル・パルキオン ナチュル・ランドオルス ブラック・ローズ・ドラゴン ライトニング・ウォリアー ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ミスト・ウォーム A・O・J ディサイシブ・アームズ
https://w.atwiki.jp/dqm2-battle/pages/123.html
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3657.html
《魔弾チェイン・スラッシュ》 魔弾チェイン・スラッシュ R 闇文明 (6) 呪文:ナイト KM-相手のクリーチャーを1体破壊する。 ナイト・マジック 作成者:GiS 収録セット DMO-38 「激戦編 第2弾 刀竜の伝説(ソード・リバイバル)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/fuugura/pages/82.html
チェインイベント チェインアイテム 情報埋め用 チェインイベント No 名 主な場所 001 落雷 東ウストーヌ渓谷 002 豪雨 003 突風 撒餌の谷 004 落石 005 飛来結晶 雹哭の災怨 006 飛来結晶群 007 火柱 反刻の炎堂 008 高温蒸気 009 瘴気 闇界霊廟 010 闇の突風 ザフュヤの宮 011 瘴気 フォメーラ滝砂洞 012 流砂 013 応援声援 闘技場 014 ヤジ声援 015 闇の激風 ルザナモスの宮 016 流水 海帝の聖泡 017 落雷 ベリファ=マラル防壁 018 放電